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検察の証拠のFD改ざんの謎

 検察官によるFDの日付改ざんのニュースが今朝の1面トップを飾っている。ファイルの日付を変えることは、簡単にできる。いちばん簡単なのは、コントロールパネルから「日付と時間」を立ち上げて、パソコンのシステム時計の時間を変更したのち、ファイルを読み込んで上書き保存操作をすることで可能だ。
 パソコンの時間を変更しないでやる方法は、ウインドウズAPIのSetFileTimeの命令を使えば簡単で、それを使ったフリーソフトも窓の杜あたりを探すと沢山出てくる。

 しかしいずれの方法でも、事件のようにその時点の時刻ではなくて、過ぎ去った時間に、故意がなくていろいろ遊んでいるうちに間違って書きかえることは不可能だろう。アクセス時間変更のツールを使ったこと自体が故意であるし、パソコンのシステム時計の時間を書きかえることも故意でなければできない。どんな方法を使っても、故意がなければ間違って都合のいいようにファイルの時間をかきかえることはできない。もし百歩譲って「遊んでいた」?としても、大切な証拠物で、公判を左右するような改ざんをする遊びをすること自体が犯罪だ。

 裁判に提出された証拠書類には元の時刻が記されていたという。そして検察内部でもファイルが改ざんされたことについて議論があったという。そうなると、もし、証拠書類も改ざんされた時刻が最初は記されていて、検察のの内部の告発で問題になり、証拠書類の改ざんされた部分を書き直したうえで裁判に提出されたと考えるなら、ありうることだと思う。その時点ではFDは返却されてしまっていたか、再度書きかえることも犯罪となることを恐れだれも書き変えなかったかだろう。

 そうなると、検察内部で、犯罪があったことを知りながら、内々のうちに処理したことになり、検察とは何なのかということになる。犯罪に目をつぶり手を汚したものがまだたくさんいたことになる。

 またその問題の検事が、小沢捜査を担当していたというのも生臭い匂いがしませんか。
 その後の新聞報道などでは、意図的に改ざんしたことは本人も認め、FDは改ざんされた2日後に返却され、問題になった後では再び元に戻すことができない状態にあったようです。やはりという感じですね。
 部内から改ざんの指摘があった時には、FDにあわせて書きかえられていた証拠書類のほうを修正するほかはなかったとも考えられ、そうなれば、上司の責任も問われるため、いろいろ矛盾した理解しがたい情報がとびかっているのではと疑いたくなります。

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