ありがたい! 副都心、黒崎に図書館ができる
<
<
今日町内の回覧板を見ていましたら、黒崎の元厚生年金病院跡地に文化ホールと図書館が建設が決まったことを知りました。
黒崎は、北九州市五市合併以来副都心との位置づけがありましたがさびれるばかり。その大きな原因に、文化施設がないことがありました。まともなホールがないために、音楽や劇を見に行くにしても、福岡や小倉に行くことになり、場合によっては近隣の宗像市まで足をのばしたりしました。今では映画館も一軒もありません。
大きな図書館もないので、私の場合は小倉より近い隣町の水巻町の中央図書館まで広域利用を利用させていただいていつも通っています。お金をかけずに、一番楽しめるものとして読書をしています。
黒崎に図書館ができれば、歩いても15分くらいですからありがたいばかりです。規模は小倉にある中央図書館につぐ規模で蔵書も30万冊で、パソコンを利用できる席も100席できるそうで、いまから楽しみにしています。
画像をクリックすると大きな画像を見ることができます。戻るときは再度クリックします。


今日町内の回覧板を見ていましたら、黒崎の元厚生年金病院跡地に文化ホールと図書館が建設が決まったことを知りました。
黒崎は、北九州市五市合併以来副都心との位置づけがありましたがさびれるばかり。その大きな原因に、文化施設がないことがありました。まともなホールがないために、音楽や劇を見に行くにしても、福岡や小倉に行くことになり、場合によっては近隣の宗像市まで足をのばしたりしました。今では映画館も一軒もありません。
大きな図書館もないので、私の場合は小倉より近い隣町の水巻町の中央図書館まで広域利用を利用させていただいていつも通っています。お金をかけずに、一番楽しめるものとして読書をしています。
黒崎に図書館ができれば、歩いても15分くらいですからありがたいばかりです。規模は小倉にある中央図書館につぐ規模で蔵書も30万冊で、パソコンを利用できる席も100席できるそうで、いまから楽しみにしています。
画像をクリックすると大きな画像を見ることができます。戻るときは再度クリックします。