スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

わが町の世界一  世界一低い火山 「妙見山」


左が世界で2番目に低い火山「城山(道伯山)62.5m」右が世界一低い火山「妙見山 41m」↑クリック





 わが町北九州市八幡西区黒崎の世界一といえば、かつては公害の降灰量が世界一の城山地区がありました。その城山から遠くない我が家の屋根にも、セメントのような灰が降り積もり、雨どいが重さで落ちてしまったこともあったほどです。そんな歴史から、現在の環境都市としての北九州市が生まれました。

 そしていま、あたらしい世界一が同じ城山地区に発見されています。

 従来世界一低い火山と言えば、萩の笠山といわれていました。池に海水が入り込んでクロが泳いでいるあの笠山です。しかし笠山の標高は110メートルです。
 ところが、わが町の妙見山は最近になって火山であることがわかり、その標高は41メートルですから、妙見山のほうが世界で一番低い火山ということになります。
 ネットの百科事典ウィキペディアにも、世界で一番低い火山は萩の笠山となっていますので訂正が必要ですね。妙見山は、上のように国土地理院の12500分の1の地図にもしっかりと山として記載されています。

 そしてその隣の城山(62.5メートル)も火山ということですから、これも世界第二位の火山ということになります。ということは、笠山は世界で3番目に低い火山ということになりますね。子どもの頃城山で遊んでいましたが、頂上に火口らしいくぼみがありました。いまは水道局の地下貯水池ができていて、その上は公園になっています。

 妙見山が生まれたのは、火口の岩石をカリウム・アルゴン法という分析方法で調べたら、250万年前ということです。250万年前といえば、新世代第4期にさしかかろうとする世界的に超活発な火山活動に包まれた時代で、それが最後の氷河期の原因になったのでははないかといわれています。洞海湾がカルデラになるような巨大な火山がこの黒崎にあり、そして、溶岩を周りに吐き出して沈下して中央に火口をもつカルデラができ、その周りに堆積平野が生成されたとする、私の洞海カルデラ学説?もさもありなんとおもわせるところがあります。

コメントの投稿

非公開コメント

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
FC2カウンター
プロフィール

dongwcat

Author:dongwcat
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。