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地質分布から見る洞海湾カルデラ学説??

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 上の図は、わが郷土の地質分布マップです。かつて私がこのブログで、北九州市の洞海湾が火山の爆発でできた巨大なカルデラではないかという洞海カルデラ学説?を書いたことがありましたが、今日図書館でその周辺の地質分布図がありましたので写真を撮ってきました。
 皿倉山の頂上や、若松の石峰から高塔山辺りに、薄緑色の玄武岩が分布しています。そして、その玄武岩の洞海湾にむけた皿倉と石峰山にかこまれた内側の壁に紫いろで示された花崗岩が分布しています。そしてその内側が沖積層となり、薄いピンク色の人工的な埋め立て地につながっています。
 そして、その花崗岩の壁の真ん中に、火山であることがはっきりしている城山と妙見山の小さな花崗岩の分布をみることができます。

 玄武岩は火山から噴出した溶岩が地表近くで急速に冷却して結晶せずにかたまった岩石です。花崗岩は地中深く溶岩がゆっくり結晶しながら固まった岩石です。

 しかも玄武岩が、その二つの火山をほぼまん丸に囲っていることが分かると思います。西側の二島辺りに玄武岩が見られないのは、黒い太い線で描かれた巨大な断層が直方まで南北に貫いて、陥没したのではないかと考えられます。その巨大な断層に沿うように流れるのが遠賀川です。
 古代この部分が海であったという話も聞いたこともあります。

 そして、黒崎市街地の花崗岩の分布の膨らんだところが城山で、ちょうどKAWとかかれた北のはずれ辺りで子供のころ私たちはきれいに結晶した水晶を採って遊んでいました。

 この地質図をみて、ますます私は洞海カルデラ学説?に確信をもちました。

※この投稿はあくまでわたしの想像・ロマンから書いたもので、科学的に実証されたものではありませんので、そのてんのところご了解ください。

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