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水金地火木土天海.........うっ!



 太陽系の惑星が今まで私たちが習ってきた水金地火木土天海冥の冥王星がはずされて、水金地火木土天海と中途半端な終わり方をしなくてはならなくなったそうだ。上の図を見ても、今回話題になったセレスや冥王星は、地球の月よりも小さく、軌道も楕円軌道なのではずされたという。
 冥王星はアメリカが発見した唯一の惑星で、ヨーロッパで行われた学会で最後までしつこく反対したらしい。セレスにしてもこの程度の星なら太陽系の周りにはたくさんあるそうだ。惑星を増やすという話が、まったく反対の結果に終わってしまって、面白がってテレビを見ているものには拍子抜だった。

 こどものころ、宇宙の向こうには何があるという疑問で、眠れなくなったことがある。死後の世界と同様、子どもにとって解決することのない疑問だろう。
 そうかといって、大人にとってこの疑問が解決しているわけではない。なんとなくいつの間にか疑問にも思わなくなっているが、「こんなこといつまでも考えていたら生きちゃいけないよ」てなもんだろう。宇宙どころか、すぐ近くの太陽系のこともあまりわかっていなかったことがはっきりしたのが今度の騒ぎだろう。

 学者たちは、簡単に宇宙は広がっているといい、聞くものもそんなもんなんだとなんだか納得しているが、よく考えるとそんなもんじゃないことがすぐにわかる。木を見て森を見ずという言葉がある。太陽系の近所の空間を「宇宙」と呼んでいるだけで、こどもの時に疑問におもった宇宙とはちがうだろう。こんな回答で宇宙を説明しているようじゃ、「宇宙の向こうは何?」「その向こうは?」としつこく聞いてくる子どものほうがよっぽど賢い。
 自分たちの住んでいる惑星のことすらわからないのだから、わかるはずがないのかもしれない。

 宇宙空間のねじれとかよく言うが、よっぽどわからなくていろいろ勝手に決め付けている人間の認識のほうがねじれているのかもしれない。アンシュタインが生きていたらこれについてどう思うか聞いてみたいものだ。

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