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旅もおわりに

 1日ネット環境のないところをうろうろしまして、先ほど帰ってきました。いちおうこれで最後の旅日記。後はすこし落ち着いて場所ごとに報告できたらなあと思っています。

旅のおわりに

 舞鶴港を5時過ぎに出発して、天の橋立を目指していこうとしたところ、ガソリンが足りなくなるかもしれないことに気づき、スタンドを探すがなかなか見つからない。コンビニできいたところ、あと30分位したらいつもスタンドの方が出勤前に買い物にこられるから少し待てばとのアドバイス。そこで一回りしてくるかと、まだ日が昇ったばかりの黄砂の影響かすこしもやった空模様のしたを車を走らせていたら、右手に朝日に照らされた天の橋立がみえた。そして、私がカメラを向けると、一斉にゆっくり休んでいた鴨たちがいっせいに飛び立った。鴨には申し訳なかったが、私にはすばらしい光景にみえた。



 あの股下からの風景で有名な展望台に登るため、ケーブルにのった。客はまだ早いため私一人だ。普通ケーブルといえば30分後となどとしばらく待たねばならないが、客が一人だから「どうぞ」とすぐに出発した。もちろん帰りもそうだった。
どんぐり専用ケーブルだ。
 展望台からの風景は空気が澄んでいればすばらしいものだったと思うが、中国からの黄砂がとんできたようで、空一面がもやっていた。



 ケーブルを降りてすぐに伊根の舟屋へむかった。朝が早くて「だれもいねー」なんて一人でだじゃれを考えながら伊根につくと、港で漁師さんが仕事を始めようとしていたので、撮影してよいかとたずねた。あいそのいい漁師さんは、撮影ポイントを丁寧に教えてくれた。雪の話題になって、私たちは雪が目当てで見に来ているが、住んでおられる方は雪は迷惑でしょうというと、漁師にとっては雪の少ない温暖化は生活にかかわる不漁につながることで、雪がもっと降ってほしいという意外な答えが返ってきた。そのあと、後継者問題や、仕事のやりがいなど、いろいろと世間話ができて、旅のつかれもとれるようだった。



 伊根で一応私の旅は終わりだが、岐路に鳥取までの山陰の海岸線を選んだ。伊根からの曲がりくねった道をとりぬけると、濃い色の山陰の海が広がった。すばらしい景色を右手に見ながらのドライブは、長時間にもかかわらず楽しいものだった。相変わらず私のナビの示す道筋は古臭い山道ばかり。またかとも思いながら鳥取を目指していると、餘部の鉄橋が私の前に現れた。鉄橋のもとには、あのいたましい列車事故の犠牲者への慰霊碑がたっていた。慰霊碑にてをあわせて、工事中の最後の餘部鉄橋の姿を撮影することができた。



 鳥取の砂丘についた。砂丘は2度目ではあるが、もう40年前のことで、どうやって砂丘まで行ったのかも覚えていない。まるで昔のイメージと違っているような気がしたが、砂丘に登ってみるとすこし思い出してきた。



 岐路は鳥取から南へ車を走らせ、岡山を目指し、高速中国道にのった。高速に乗ったとたん眠気が襲ってきて7時にはサービスエリアで睡眠をとった。おきたのが12時半。ふと気がついて、次のインターの料金所でUターン。これで夜間走行割引がきく。
 といったところで、北九州に到着。旅先ではお金がなくなることを気にしないようにしていたが、到着したとたんに急にもとのケチにもどって、都市高速に乗らずに下の道をはしった。これで明日から何にもなかったようにもとの自分にもどれそうだ。

 みなさんこれからも旅前どうよう、よろしくお願いいたします。これにて、旅のライブブログをおわりたいとおもいます。

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