スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

白川郷に雪がふりました


撮影中に次第に降り出した雪にあわててシャッターを連写した


 すっかりくたびれてたどり着いた白川郷でしたが、昨晩は9時にはもう布団のなか。そのためか朝4時くらいに目が覚めて、また寝なおしておきたのが6時。
「たしか昨日朝食は6時半からといってたなあ」
と、布団を抜け出して顔をあらい、食堂までいくとまだ準備中だった。
「6時半では?」
「7時半です」と宿の主人。

 時間がもったいないので、服を着替え、カメラを持って白川郷の撮影に出かけた。雪は少ないが、私は結構気に入った。
 食事を済ませた後、宿の厨房のかたに展望台を教えてもらい、高いところから白川郷をねらった。同じ展望台に、横浜からこられた70歳前後の方がカメラを撮影されていた。
「どちらから?」
「北九州です」
「旅館にとまってるの」
「はい」
「もったいないですよ。私は車中泊です」
 横浜のおじさんに見習って、今日は金沢あたりで車中泊もいいなとそのときは思った。

 いろいろと話し好きそうなおじさんと世間話をしていると、空から雪が降ってきた。この旅行中、いつもシャッターチャンスに恵まれてきた。今日もだ。
 山々は雪でかすみ、白川郷の合掌造りの家に、白い雪が舞い降りた。すばらしい景色だった。

 横浜からこられたかたと私は、急に話をやめて、シャッターをバチバチ切り始めた。なんという幸運だろう。

 白川郷の高台からの撮影がすんで、ゆっくり温泉につかって、次の目的地高山をめざした。高山は、昨日馬鹿ナビのおかげで飛ばしてしまった目的地だ。最初はそのまま金沢へ向かおうかと考えていたが、宿の方が高山へはぜひ行ってくださいというものだから、行くことに決めた。
 白川郷をぬけるて、高山に近づくと、次第に雪がなくなっていく。高山は寒くもなく、行楽日和だったが、あいにくかどうかわからないが、火曜日定休日の店が多く、食事の場所を探すのに苦労した。


撮影中に次第に降り出した雪にあわててシャッターを連写した


 高山はさすがに大工と細工物の町だ。高速で近づいていくと、家の造作がなにか立派なのに気がつく。
 残されている古い町並みは、観光客をひきつけて元気そうだった。



 食事は、古い町並みの中の老夫婦が営む蕎麦屋に入った。気さくなおばあさんとの少しばかりの世間話がたのしかった。「うちは手打ちです。よくがんばるねと皆さんから言われてます」と生涯文字通りそばを打ち込んだ歴史が言葉のなかに感じられた。


例年にない陽気で兼六園の梅の花が咲き始めていた


 高山から高速を走らせて金沢に到着。定番どおり兼六公園をみて、城をみて、そして、今日は京都まで車を走らせようかと車を停車してパソコンで情報収集をしていたとき、ふと周りを見ると、安曇野でとまったホテルと同じ名前のホテルがあった。それで横浜のおじさんには申し訳ないが、これもめぐり合わせだろうと、もう一日贅沢をさせていただくことになった。

 というわけで、今日は昨日の尻拭いと金沢見物で、余裕のある一日だった。


 ところで余談だが、ホテルのすぐそばの金沢駅。とてもきれいだ。だれのデザインだろう。透明の天蓋がホテルの前に威容と作られている。骨組みが曲線を描きたいしたものだ。

コメントの投稿

非公開コメント

FC2カウンター
プロフィール

dongwcat

Author:dongwcat
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。