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「アルファ」について考えました

 ワードのオートシェープで試行錯誤しているうちに、透過画像のことでアルファチャンネルという言葉にぶつかった。アルファはギリシャ語のAにあたる語で、αと書くが、数学ではよく線分や点をABCであらわせば、角度はαβγと表したのを思い出す。
 ほかに私たちが日常に使う「プラスアルファ」という言葉が思い出す。

 アルファチャンネルが、カラー画像の、赤、緑、青の光の三原色のチャンネルに今ひとつの透明度を指定するチャンネルなので、プラスアルファからその語源が着ているのかと思えばそうでもないようだ。

 ネットで「プラスアルファ」の語源を調べてみたら、野球から来ているという。スコアボードにXと書かれているのを、続け字でかかれていたため、日本では1950年代前半までは間違えてαとかいたという。そこからプラスアルファという言い回しが始まったというが、真偽はともかく、なんだかしっくりいかない点が残ってしまう。

 ITの世界では、プログラムの試作段階のバージョンを、αバージョン、βバージョンといったりする。正式なバージョンではないという意味で使われるようだ。
 画像のアルファチャンネルも、「光の三原色のとは別の」という意味で、透過の仕方を指定する層を、アルファチャンネルと呼ぶようだ。

 三角関数の時も、ABCとはすこし違ったという意味でアルファが使われる。プログラムのバージョンの場合も正式とは違うという意味でアルファ、ベータをつかう。

 こんなことを考え合わせれば、プラスアルファも、「通常の評価とは別の」という意味でアルファの言葉の持つ効果を考えればしっくりいくと思うが、いかがだろうか。

 皆さんのなかで、プラスαのご意見があればぜひコメントいただければありがたい。

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