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千のかぜになって A THOUSAND WINDS

 原詩をみつけましたので勉強のつもりで訳してみました。
 作者は不詳だそうですが、アイルランド紛争のなかでテロに倒れた青年が、もし私が死んだらと託した手紙のなかにこの詩があったという逸話がのこされています。殺した相手を憎まないで、報復の連鎖を繰り返すようなことはしないでほしいという気持ちが込められているのでしょうか。


A THOUSAND WINDS
いくたあまたの風に

Do not stand at my grave and weep,
わが墓標のまえにたちてなくなかれ
I am not there, I do not sleep.
われそこになく、ねむりもせず

I am a thousand winds that blow,
われは天空にそよぐいくたあまたの風
I am the diamond glints on snow,
降りしきる雪の金剛石のかがやき
I am the sunlight on ripened grain,
豊かに実りし穀物にふりそそぐ光
I am the gentle autumn's rain.
そして秋にそぼふるこぬか雨


When you awake in the morning hush,
汝、朝の静寂のなかにめざめしとき
I am the swift uplifting rush of quiet in circled flight.
われその静けさのなかにすばやく円空をえがく雨燕なり
I am the soft star that shines at night.
われは夜空にやさしくかがやく星なり

Do not stand at my grave and cry.
なんじわが墓前にたちて泣くなかれ
I am not there, I did not die.
われそこにあらじ、われ死にはせじ


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