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電磁波と私たちの生活 「科学的な追及必要」

 大阪市の門真市に日本の有数の電機メーカーの会社がある。そして、街には高圧の送電線がはりめぐらされている。この高圧線の影響で、子どもに白血病などの発生率が上昇するのではないかという報告があって何年たつだろうか。カナダ
や欧米諸国ではすでに、送電線の下には小学校などの施設を作ってはならないことになっているそうだ。これはいわゆる低周波数帯域の電磁波の影響として述べられてきた。私の住む九州では、直流の本州と違って、JRの送電も3万ボルトの交流の低周波であるから、沿線の住民の健康被害は本当にないのだろうかとおもう。

 そういえば私の住む町でも、住宅地の上を通る送電線を地下に埋設したり、変電所の露出した変圧器に遮蔽工事を施したり、変電所の周りの家を取り壊したりしている。もしかしたら、電力会社はこの問題を知った上でそうしているのかもしれない。

 最近、携帯電話などの高周波についての健康にたいする影響がまた語られだした。政府や携帯電話の会社の意見は、高周波の健康被害はまだWHOでも報告されておらず心配ないと断言する。しかし、オーストラリアやニュージーランドの科学者が、この携帯電話や軍事レーダーなどの高周波についても健康にたいする深刻な影響があると警告しているようだ。私自身その学説について詳しく検討するにいたっていないのだが、どうも、「シューマン共振」というキーワードで、高周波であっても、低周波成分を発生するようなのだ。事実低周波成分を持っている携帯電話の電磁波もあり、軍事用のレーダーもあるようだ。
 地球上のいわゆる「シューマン共振」による低周波のレベルは、近年上昇傾向にありかつての何倍のレベルにたっしているそうだ。また、動物実験によっても、携帯電話などの影響を報告する論文もいくつかでているようだ。
 地球上の人間が作り出した異常なほどの電磁波の氾濫もだが、太陽の黒点の影響や、惑星の爆発の影響、地球をとりまくバンアレン帯の強弱もそれに影響しているというのが、私がネットで調べて得た情報だ。

 もしそれが真実としたら、イルカの集団自殺や、若者の自殺の増加などの原因をも説明できる可能性もある。もちろん「オール電化」を進める電力資本や電話業界などは必死になって否定するだろう。死活問題だから。

 ことが私たちが日常生活で欠かせないものとして利用している電気製品にかかわる問題だけに、今後の科学的なまじめな検証が必要だと思う。電化生活という「文化生活」にどっぷりとつかったわれわれに、この問題は影響が大きすぎる問題だからだ。

 いたずらに不安を掻き立てることは問題の解決のためにはむしろ逆効果になるかもしれない。しかし、ぜひ心ある方は今後も科学的な関心をこの問題に寄せてほしい。

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