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ご近所の公園が新しくなって、桜の花が開花しました

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 いつも草取りをしていました公園の入り口が新しくなりました。それを祝うように桜が咲いています。草取りで一番苦労していたところがきれいになって、草取りの手間もだいぶ省けるかもしれません。今年から町内会の清掃も毎月行われるようになって、私の出番も少なくなりそうです。

 江戸時代この公園は江戸初期に井上道伯周防之守が城山山上にきづいた黒崎城のお堀の一部であったといわれています。城は一国一城令ですぐに壊され、お堀も埋められたといいますが、お堀の一部がこの池として残され、戦前まではまだ池として残っていたようです。南西の方向には黒田社がありますが、どうも鳥居ではありません。考えられるのは公園から横町という細い路地をおりていった位置にあった関番所の門のイメージなのでしょうか。
 しかし、伊能忠敬が書いたスケッチや、筑前国図絵に描かれた関番所のかぶき門は、屋根瓦があり、門構えがあって、古老の話によれば門にはおっぱいのような銅の金具がついていたと伝えられていますから、かぶき門であってもずいぶんとイメージが違います。宿場のイメージとしてこの門が作られたのかもしれません。あるいは、この公園は宿場の構口からは遠いところですが、宿場の構口にあった門のイメージとしてつくられたのかもしれません。
 工事の方の話では門構えは、「冠木門(かぶきもん)」ということで、やはり長崎街道黒崎宿の関所の門の可能性が強いようです。黒崎宿の関番所は私の先祖が寛永年間から幕末まで代々守り続けたところでもありますので、不思議な気持ちになっています。

 いずれにせよ、門の横に説明板が設置される予定だそうなので、またそのときはっきりするでしょう。

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