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大人のおもちゃ?に挑戦しました


撮影 Panasonic DMC-FX7 Auto    使用照明:蛍光灯スタンドの反射光のみ


 一昨日、ネットを見て回っているうちに、真空管のヘッドフォンアンプのキットの宣伝にであって、その場で衝動買いしてしまった。まあ大人のプラモデルのおもちゃといったところだ。会社が福岡市にあるようで、昨日の夕方にはもう品物が届いていた。さっそく組み立ててみた。組み立ては半田付けなどがないので、ねじ回しとはさみだけで2時間足らずですぐに完成した。写真のように真空管の暖かい光があるだけで、みるからにヘッドフォンからいい音が聞こえてきそうだ。

 まず、iPodをつないでみた。ヘッドフォンからの音がはっきりと違うのがわかった。低音の出方、中域の音のやわらかさ、と、きたいはずれは感じさせなかった。音源がMpeg4の圧縮したデジタル音であるから、すばらしい音はあまり期待していなかったが、連れ合いに聞かせたら、「あんな小さいものからこんないい音がでるん?」とまずまずの反応。
 次に、BS放送のデジタル音源をつないで見たら、よさがわかった。文句なしにいい音がしている。
 ヘッドフォンのインピーダンスが変えられて、適合したときには音がしっかりと大きく聞こえてくる。理屈抜きに違いがわかる。iPodに付属のものとは別の高いヘッドフォンをつないでも、あまりいい音がしないし、音量が足りないのを感じていたが、このアンプを通すとiPodの値打ちが上がったようなきがする。
 
 オーディオを若いころいじって遊んでいた。そのころは、真空管からトランジスタへ変わる時代で、トランジスタ全盛の時代であった。音楽喫茶、Jazz喫茶などで鳴っているマッキントッシュという真空管アンプの音の豊かな音に聞きほれていたが、高価で買うことはできなかった。そしていま、トランジスタからFET、デジタルと進化して、文句のないサウンドをかなでる装置が安価であふれているとき、こんな原始的な真空管を使うアンプが静かに流行しているのはおもしろいとおもった。
 最近娘がレコードを聞きたいからと何十年ぶりに針を買ってレコードの音を聞いたが、なんともいえない聴きなれない新鮮さを感じた。アンバートンの45回転のデジタル録音のレコードだ。それと同じような音の感じだろう。それに加えて、目の前に光る真空管の赤い光も、部屋を暗くして聞くと、見るだけでもいやしの効果がありそうだ。
 
 またちょっとオーディオに突っ込んでみようかなと悪魔がささやいているが、いまはまだ天使が健在だ。

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