平尾台のドリーネでSRT(Single Rope Technics)の訓練をしました

11102501.jpg  平尾台には数百のドリーネがある。ドリーネの種類はおおきく二つに分けられる。空気中の炭酸ガスを含んだ雨水が石灰岩の割れ目に流れ込んで長い間をかけて溶かしていったすり鉢の形をした溶食ドリーネと、今ひとつは、地下の鍾乳洞などの大きな空間が崩落して地上まで垂直に崩れ落ちてできた陥没ドリーネがある。今日ケービングのザイルワークの訓練をしたのは、帰り水という特殊な地形をそなえた代表的な陥没ドリーネだ。

 私の先生は、平尾台の洞窟を知り尽くしている87歳の石田さん(写真)。垂直のザイルをすいすいとあがっていく姿からは年齢を感じさせない。洞窟だけでなくロッククライミングやスキーなどの経験もある。だから臆病な僕でも安心してついていける。

 今日は、斜面の上り下りとハングの上り下りの練習をした。実践的なザイルワークでなんだか「サンクタム」にも入れそうな気分になった。だけど嵐の日はごめんですが。まだ命は惜しい。

 それにしてもあの「サンクタム」という映画は暗かったなあ。


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