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平尾台ガイド研修から3年目になりました

 平尾台のボランティアガイドに応募したのは、60歳を迎えて職場を定年退職した夏8月のことでした。最初の研修が9月。いろいろなことがありました。台上の方達ともいろいろと知り合え、子どもたちの元気もいただいてきました。洞窟探検もたくさん経験しました。
 そしてまたガイド3期生を迎えることになりました。いまは先輩としてどんなアドバイスができるかなと、いっそうがんばっていこうと思っています。
 下は、2009年9月に初めて研修を受けた日のブログの記事です。初心にかえるつもりで.......

 今日は市政だよりに掲載された「平尾台ガイド研修」に朝から行ってまいりました。平尾台ガイドとは、全国各地から平尾台に来られる観光客の皆さんに、平尾台のよさをガイドして紹介するボランティアです。これから4月まで毎月研修が行われ、平尾台のいろいろなことを学んでいきます。そしてゴールデンウィークから実際のガイドとして配置されるそうです。

 初日の今日は午前中は平尾台の歴史の勉強でした。戦前は陸軍の演習地として誰でも入ることは許されませんでしたが、戦後は農家のかたが入植されて人が住むようになったようです。また、セメントの材料としての石灰岩の採掘も行われ、そのままでは平尾台は消滅することになっていたそうです。
 そのご住民、行政、企業との粘り強い話し合いが行われ、紆余曲折をへて、今では北九州国定公園の一角としてカルスト台地を保存保護する方向が決まったようです。
 台地には私有地もかなりあって、観光と営農との矛盾もあるようです。私たちが勝手に通っている道が私道であったりするわけです。平尾台で楽しませていただくためには、地元の人たちの気持ちを理解することが大切だということがわかりました。

 午後からは、ガイドコースの一つを回りました。羊群の間を抜けて、カルスト台地特有の大きなくぼ地「ドリーネ」の中に下り、洞窟に入りました。あまり開発のされていない洞窟なので、中には電気もなく、まっくらです。体一つやっとで抜けられるほどの隙間を抜けて、またすこし広い部屋があります。全員がヘッドランプを消してしまうと、そこには普段はあまり体験することのない暗黒の世界がありました。子どたちには思い出にのこる経験になりますね。一人では入らない方がいいと思いました。

 洞窟を抜けてまた青空のもとに登ると、真っ青な空に秋らしいあわいすじのような雲がぱっと広がり、まだ若いススキの穂が風に揺れていました。

 毎月の待ち遠しいたのしみとなりました。健康が一番の研修ですね。

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