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思い出の Waltzing Matilda といううた



 先ほどNHKの「アフリカ縦断14日の旅」の番組を見ていたら、オーストラリアの青年たちが懐かしい唄を歌っていた。私にとっては、小学校6年生のときに10歳上の兄と一緒に見に行った「渚にて」という映画で流された音楽で、兄が買ったドーナツ盤を私は毎日聞きながらまねして毎日音で覚えてうたっていた。今でも、当時覚えた歌が口から自然と出てくる。
 その後どんな意味の唄なのか考えても見なかったが、この年になって初めて色々とネットで検索してみた。
 「渚にて」という映画は記憶に残っているのは原爆が世界を滅ぼしてしまう映画で最後に残された大陸がオーストラリアだったと記憶している。子どもの私には悲しすぎる映像と、強烈なワルチングマチルダのメロディーが焼き付いてしまった。
 唄の意味は、貧しい浮浪者がオーストラリアの大自然をさまよい、農場では飢えのために羊を盗み、ズタブクロのなかに羊の肉を入れてさまよい歩くという話だ。しかし、警官が彼を見つけて捕まえようとするが、お前なんか権力に捕まるなら死んだ方がましだと三日月湖に飛び込んで死んでしまう。その後、その三日月湖のほとりを通り過ぎる人は彼の亡霊にであうそうだ。

 唄の背景には宗主国であった英国にたいするオーストラリアの人々の反感がこめられているそうだ。

 それにしても、いまネットで検索した初めて見る英語の歌詞を前にして、音で覚えた私の小学生のころの発音が、いま単語を読む私の発音より現地に人には通じるのではないかとYoutubeの唄を聞きながら感じた。小学校のころのこどもの言葉をそのまま覚える能力にびっくりした。

 まさにこの唄は小学校6年生のときに毎日のように口ずさんだ大切な唄でした。

Once a jolly swagman camped by a billabong
Under the shade of a coolibah tree,
And he sang as he watched and waited till his billy boiled:
"Who'll come a-waltzing Matilda, with me?"

Waltzing Matilda, waltzing Matilda
You'll come a-waltzing Matilda, with me
And he sang as he watched and waited till his billy boiled:
"You'll come a-waltzing Matilda, with me."

Down came a jumbuck to drink at that billabong.
Up jumped the swagman and grabbed him with glee.
And he sang as he shoved that jumbuck in his tucker bag:
"You'll come a-waltzing Matilda, with me."

Waltzing Matilda, waltzing Matilda
"You'll come a-waltzing Matilda, with me",
And he sang as he shoved that jumbuck in his tucker bag:
"You'll come a-waltzing Matilda, with me."

Up rode the squatter, mounted on his thoroughbred.
Down came the troopers, one, two, and three.
"Whose is that jumbuck you've got in your tucker bag?
You'll come a-waltzing Matilda, with me."

Waltzing Matilda, waltzing Matilda
"You'll come a-waltzing Matilda, with me",
"Whose is that jumbuck you've got in your tucker bag?
You'll come a-waltzing Matilda, with me."

Up jumped the swagman and sprang into the billabong.
"You'll never take me alive!" said he
And his ghost may be heard as you pass by that billabong:
"Who'll come a-waltzing Matilda, with me?"

Waltzing Matilda, waltzing Matilda
"You'll come a-waltzing Matilda, with me",
And his ghost may be heard as you pass by that billabong:
"Who'll come a-waltzing Matilda, with me?"
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「わたり鳥」

昨晩BSテレビを見ていてヤマハのポプコンの話が出ていました。ポプコンといえば私が福岡で学生生活を送っていたときの友人のことをいつも思い出します。私たちはそのころ友人同士でが夜遅くまで若さに任せて人生や政治のことを語り合ったものでした。そのなかに、大学は違っていましたが、井上君という正義感の強い青年がいました。そのころから1、2年ブランクがあったのち、彼を見たのはヤマハがつま恋で毎年やっていたポプコンの舞台の上でした。
 私も、落語研究会の隣の部屋に誕生したフォークソング同好会にも所属させていただいていましたから、フォークソングには興味があって、ヤマハのポプコンは毎年見ていました。
 なんと、おどろくことに、福岡大学で彼が結成したバンドの「七福神」が1975年ヤマハポプコンのグランプリを獲得したのです。「わたり鳥」という曲でした。私が想像もつかなかった彼の姿をブラウン管を通して見てしまったのです。

 きのうYoutubeで検索してみると、その曲がアップされていました。何とそうそうたる出場者のなかでのグランプリでした。いま聞いてもいい曲ですね。
 プロにならなかったのも彼らしいなあと当時私はおもいました。

 下はその時の受賞した歌手です。

グランプリ
      わたり鳥/七福神
優秀曲賞
  ミスターロンサム/柴田容子(後にデビュー)
  幸せの国へ/八神純子
  君の住んでいた街/松崎しげる
入賞
  母さんの命日/岩村実
  あんたとあたい/赤ずきん
  あこがれ色の想い出/ジョイス
  私はコスモス/庄野真代
  恋はアモーレ/矢板勉
  届かない手紙/高岡美智子
  麦畑/風コーラス団
  傷ついた翼/中島みゆき
川上賞
  オルゴールの恋唄/PIA(渡辺真知子)
  東京親不孝通り/吉村邦夫
  かぎ/川西乃里子(後にデビュー)

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